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DATE : 2024/05/06 (Mon)
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DATE : 2006/08/02 (Wed)
 亀田が疑問の多い判定で世界王者になりましたが、試合終了後に始まるテレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」では亀田の件にまったく触れられませんでした。
 試合は他局での放送ということもあったかもしれませんが、通常であれば日本人がボクシングの世界王者になれば最初に紹介されると思いますが。
 他局の関係で映像は無理だとしても、口答での王者になった件の話が出て当然だと思いますが。
 番組内のスポーツニュース内でも全く触れられなかったようです。
 やはり、今回の判定勝ちに関しては、裏でいろいろなことがあったことがますます疑われますね。

 ネット上のいくつかのスポーツニュースで、それも大手のHPでのニュースでも判定を疑問視する内容が書かれています。
 亀田が今までのようにビッグマウスを続けるとしたら、人気が落ちてしまうのではないでしょうか?

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DATE : 2006/08/02 (Wed)
 亀田興毅が判定で世界ライトフライ級王座を獲得しましたが、2ちゃんねる等の掲示板を始め、判定に疑問を持ってる方が多いようです。
 ボクシングにあまり興味の無い方も、ボクシングに詳しい方も、今回の試合はどう見ても亀田の負けではないかと思っているのではないでしょうか?

 Yahoo!をはじめ、いろいろなところの投票でも、ランダエタの勝ちではないかという投票が多くなっています。

 あるネットのニュースの記事を以下に引用します。

「◆“本物のプロ”の洗礼、試合内容は完敗◆
 信じられない判定だった。亀田が新王者となったが、試合内容は完敗だった。
 怖い物知らずの若者がいきなり“本物のプロ”の洗礼を受けた。1回、ランダエタの右フックをまともに受けてダウン。屈辱と未知の経験に、亀田の表情から余裕と、いつものふてぶてしさが消えた。
 前王者が複数階級制覇を目指して返上したライトフライ級王座を、1階級上のフライ級と、1階級下のミニマム級で戦ってきた選手が争った一戦。筋肉が力強く隆起した亀田と、やや線が細いランダエタが、リング上で拳を交えた。
 デビュー戦から、亀田は11戦すべてをフライ級で戦ってきた。自他ともに認める豊富な練習量で、体力負けした試合は1度もない。ガードを固め、グイグイと距離を詰め、ロープ際に追い込んで連打を見舞うのが“定番”だったが、百戦錬磨の試合巧者には通用しなかったように見えた。
 一方、元WBAミニマム級王者のランダエタは、同級では、リーチの長さと身長の高さを武器に、鋭いカウンターで実績を築いてきた。1・3キロ重い階級で体格の利は失われたが、キャリアでは相手を大きく上回る。表面的な見かけとは裏腹に、防御の技術、パンチの多彩さでは、明らかに亀田より一枚も二枚も上だった。
 常に前向きだった亀田の姿勢をジャッジが評価したのかも知れないが後味の悪い判定だった。」
↑ここまで引用

 上記の引用先も、ある有名な新聞社のネットのスポーツ記事です。
 スポーツニュースまでが、このような疑問を持った記事を書いているということは、かなりの疑問がある試合でしょう。

 ある掲示板では八百長で金がからんでるということまで書かれています。
 明日以降発売される週刊誌等で、同じような疑問視された記事が多く掲載されると思います。

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