category: その他のニュース
DATE : 2006/08/26 (Sat)
DATE : 2006/08/26 (Sat)
ドイツの製薬大手バイエル社の日本法人、バイエル薬品(大阪市)が調査をしたところ、日本人夫婦の約半数が「自分たち夫婦はセックスレス」と認識していることが明らかになりました。
セックス/SEXを1年以上していない夫婦が全体の3分の1を占め、欧米に比べると淡泊な日本人の性生活が浮き彫りにりました。
6月9日〜12日、全国の30〜69歳の既婚男女約800人を対象にインターネットを利用して行われた調査です。日本人夫婦の寝室と性生活についての実態を明らかにするのが狙いで行われました。
日本人夫婦の年間平均SEX回数は17回で、1年以上していない夫婦は33.9%と約3分の1。夫婦間のセックスについて、60%が「大切だ」と回答していますが、実際はセックスレスと自認する夫婦は48.8%という結果になりました。
セックス/SEXを1年以上していない夫婦が全体の3分の1を占め、欧米に比べると淡泊な日本人の性生活が浮き彫りにりました。
6月9日〜12日、全国の30〜69歳の既婚男女約800人を対象にインターネットを利用して行われた調査です。日本人夫婦の寝室と性生活についての実態を明らかにするのが狙いで行われました。
日本人夫婦の年間平均SEX回数は17回で、1年以上していない夫婦は33.9%と約3分の1。夫婦間のセックスについて、60%が「大切だ」と回答していますが、実際はセックスレスと自認する夫婦は48.8%という結果になりました。
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