category: その他のニュース
DATE : 2006/06/06 (Tue)
DATE : 2006/06/06 (Tue)
2004年の9月に栃木県小山市で、幼い兄弟を川に投げ込み殺害し、宇都宮地裁で死刑判決を受けていた下山明宏被告(41)が、拘置されている東京拘置所で風邪をこじらせて亡くなっていたようです。
下山被告は死刑の判決を不服として控訴していましたが、5月30日に控訴審初公判の予定が、延期されていました。
下山被告は今年4月に宇都宮拘置支所から東京拘置所に移されていましたが、風邪をこじらせ6月4日に亡くなりました。
被告が亡くなったことで高裁は公訴を棄却する予定です。
下山被告は死刑の判決を不服として控訴していましたが、5月30日に控訴審初公判の予定が、延期されていました。
下山被告は今年4月に宇都宮拘置支所から東京拘置所に移されていましたが、風邪をこじらせ6月4日に亡くなりました。
被告が亡くなったことで高裁は公訴を棄却する予定です。
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